Friday, August 12, 2011

訪問教育2回目にして

訪問教育の2回目が今日ありました

ユノちんがお昼寝中だったので、
しばらく先生と2人で話していたら、衝撃的なことが…






先生から



「ちょっとユノにはこのサービスはまだ早くて今使うのはもったいない」
と打ち明けられました


これ、5ヶ月間しか受けられないサービスで、
小学校前後の子供向きだと先生は考えているよう(対象は3歳からだけど)
先生はハングルの文字を教えるなどの授業のほうが得意と見た

私が望む、絵本を読んでもらったり、手遊び歌をしてもらうというのもできるけれど、
「それは今じゃなくてもいいんじゃないか」
「今大事なことは
 お母さんがいろいろ遊んであげることで、
 今はそれをやってあげているから、今は部外者が介入しないほうがいい。
 韓国語はお父さんに本を読んでもらえばいい」


要は、
先生は初日の授業でユノちんがストレスを感じていると感じ、  ←初回だからそんなもんだと思うけど
さらに先生自体もそれでダメージを受け、
このまま続けると、下手したら3人共にストレスを受け撃沈する可能性があるので、
早めにやめとこ、
ってところでしょうか

なんせ、2時間ですからね
1回の時間が長い上に、週2回だし
先生の気持ちもわかる^^;

先生が、別のサービスが受けられる可能性もあると言うので、
可能であれば変えてもらい、
その2時間中30分でも子供に本を読んでもらったりしてもらえたらなぁ

気楽にやってほしいと言いつつ、具体的にこうしてほしいという願望が強すぎなのかな?私

気の合いそうな先生だったけど、
ある意味責任感の強い人なんだろうな、やるからには成果を出さなければならないが、今よりもっと後のほうが成果が出るからって言ってたし

素直にそう受け止めよう





ひろと チロの なつまつり (講談社の創作絵本)
成田 雅子 (絵・作)
4061324047



南区の南部図書館(남부도서관:ウルサン大公園の前のGSマートの裏手)で借りた本

これ、めちゃくちゃ泣けるんですけど!!!!
毎回、涙があふれて読めない!!!どうしちゃったの私?!状態です
泣きながら読んでるもんだから、
ユンは呆れ、ユノちんは心配して「ごめんね」と言ってきます^^;
勝手に泣いて心配かけて、こっちがごめんだよぉ