すっかり絵本の魅力にハマってしまった私
今までほとんど手を付けなかった韓国語の絵本にもやっと手を伸ばし始め、
韓国の子供図書館でお手伝いまでするようになりました
最近、いいなぁと思った本
『두나무』 글:엘리자베스 브라미/그림:크리스토프 블랭
ページ数も多くないし文字も少ないんだけれど、
ストーリーがしっかりあって、かつ展開がわかりやすく私は好きです
考えさせられるところがあり、実は大人向きかも
日本語の方はどんな感じで訳されているのかな?
気になるところですね
エリザベト ブラミ 上野 与志 クリストフ ブラン
内容にもよるのですが、
人間以外のもの、動物、怪物、植物などが話したり行動する物語に引き込まれています、私
なんだか、どこかに忘れてきた世界を取り戻せそうなんですよね、フフ