幼稚園児に日本の文化を知ってもらうプログラムが始まりました
一緒に行う韓国人の先生が地球(世界→アジア→日本)から説明を始めるので、
日本の文化を知ってもらうと言っても、
日本文化にたどり着くまでに時間がかかり、
この前は私のパートは10分もありませんでした・・・
かなり楽させてもらっています^^;
プログラムの内容は簡単に説明すると、
まず、世界地図を見せながら、5海洋6大陸の説明をします
このとき、北太平洋と南太平洋と太平洋を分けて説明するのですが、
私正直「あれ?そうだったっけ?北と南とそれぞれ名前ありましたっけ?」状態(恥)
そして、子供たちですが、
韓国の歳で7歳、日本の歳で5、6歳の年長さん
ぜーんぶ言えちゃいます
ヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;)ノパチパチパチ
さらに、その後、アジアの説明のところでは、
国旗を見せて国旗の色塗りやクイズをやることになっているのですが、
クイズができない・・・・
だって、
みんな国旗を見て、フィリピンとかベトナムとかカンボジアとか全部知ってて言えちゃうんですもん・・・
・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・オソルベシ
自慢じゃないですが、
私はたぶん中学校に入ってからカンボジアという国を知ったと思いますよ ( ̄ω ̄;)マジデヨ...
それが、
今の子供たちは国旗さえも知っているという・・・
も、も、もしや・・・日本もそうなんですか??
あ、あと、もちろんハングル(文字)が読めるのは当たり前で、
プログラムの資料もハングル使いまくりだし
いったい、この子達はどんなかしこい大人になるんでしょうね
そして、そんな子供たちに私が教えていいのかしらん・・・( ̄Д ̄;;
(「先生」とか自分で言っちゃってますが、ただの日本から来た田舎のおばちゃん状態の私です)
Wednesday, September 28, 2011
毎日
毎日仕事をしているわけでもなく、
毎日学校に通っているわけでもなく、
その時その時で用事が入っているので、 ←遊びの予定ばっかりじゃなくてよ
なんだかリズムがつかめず忙しく感じてしまいますが、
これはただ単に、要領の悪い人が言う、「あー忙しい。忙しい」
であるとちゃんと認識している今日この頃の私です^^;
今日は、先週から楽しみにしていた、
デグ(ウルサンからKTXで1時間)へ行って『ギャラリー訪問&授業』の日でした
毎週水曜日、私は地元の福祉館で『韓紙人形』作りを習っています
先生はデグから来られている方で、工房とギャラリーもやってらっしゃっるのだとか
それで、他の生徒のアジュンマたちが「先生のギャラリーを見てみたい!」
と言い始め、
今日、みんなで行くことになっていました
私たちのクラスの会長(様 ←を付けて呼びます リーダーです)が、
前もってKTXのデグ行きのチケットをネットで買ってくださっていたのですが、
前晩からユノちんが咳を始め、
朝までずっと咳き込んで、おまけに耳が痛いと言い出したので、
結局、デグ行きはキャンセルすることに・・・(泣)
チケットは、
ネット購入した場合、ネットでキャンセルしないといけないらしいので、
キャンセルできたらしてほしいと非常識は承知の上で朝の7時過ぎから会長(様)の家電に電話をかけてその旨を伝えましたが、
複数購入なのでできないと思っていたほうがよさそう(2万ウォンは痛いが・・・)
最近、
韓国人って「段取り悪い」とか「つめが甘い」とか感じることが多かったのですが、
今回ばかりは、私のつめが甘かった・・・
やっぱり小さい子供がいて、しかもユノちんは気管支が弱いので、
この朝夕の温度差の激しい時期の遠出には注意が必要でした
私が、
こういうこともありうるから、
共同購入じゃなくて、私の分は当日買います、としておけばよかった・・・
そして、遠出が事前にわかっていたことだったので、
ユノちんの体調をこまめに注意しておくとかしていればよかった・・・
ううう・・・2万ウォン・・・ ←こうなるとお金のみが惜しい^^;
もちろん、
先生のギャラリーに行くこと、プラスそのギャラリーで創作することも
本当に楽しみだったので、行けなかったのは残念でしたが、
ま、これも要領の悪さからきたものだわ・・・ 「これだから韓国人はっ(怒)」とはもう言えないな
なんだか急に予定がなくなって、
外にも出かけられないのだからいつもはしない所の掃除でもしてみればいいものをこれまたしない私ーー;
そして、
明日の昼間の予定も今日突然なくなり、
また時間ができてしまった。。。
どうしよう・・・
こういうときにうまく時間を使える人がうらやましいです
なぁんて、
言ってる場合じゃなくて、
まずユノちんのことをちゃんと見ろ!ですな^^;
今はこれに目と耳が入っています
ひたすら、後ろのとんかちでたたいて成形していきます^^
毎日学校に通っているわけでもなく、
その時その時で用事が入っているので、 ←遊びの予定ばっかりじゃなくてよ
なんだかリズムがつかめず忙しく感じてしまいますが、
これはただ単に、要領の悪い人が言う、「あー忙しい。忙しい」
であるとちゃんと認識している今日この頃の私です^^;
今日は、先週から楽しみにしていた、
デグ(ウルサンからKTXで1時間)へ行って『ギャラリー訪問&授業』の日でした
毎週水曜日、私は地元の福祉館で『韓紙人形』作りを習っています
先生はデグから来られている方で、工房とギャラリーもやってらっしゃっるのだとか
それで、他の生徒のアジュンマたちが「先生のギャラリーを見てみたい!」
と言い始め、
今日、みんなで行くことになっていました
私たちのクラスの会長(様 ←を付けて呼びます リーダーです)が、
前もってKTXのデグ行きのチケットをネットで買ってくださっていたのですが、
前晩からユノちんが咳を始め、
朝までずっと咳き込んで、おまけに耳が痛いと言い出したので、
結局、デグ行きはキャンセルすることに・・・(泣)
チケットは、
ネット購入した場合、ネットでキャンセルしないといけないらしいので、
キャンセルできたらしてほしいと非常識は承知の上で朝の7時過ぎから会長(様)の家電に電話をかけてその旨を伝えましたが、
複数購入なのでできないと思っていたほうがよさそう(2万ウォンは痛いが・・・)
最近、
韓国人って「段取り悪い」とか「つめが甘い」とか感じることが多かったのですが、
今回ばかりは、私のつめが甘かった・・・
やっぱり小さい子供がいて、しかもユノちんは気管支が弱いので、
この朝夕の温度差の激しい時期の遠出には注意が必要でした
私が、
こういうこともありうるから、
共同購入じゃなくて、私の分は当日買います、としておけばよかった・・・
そして、遠出が事前にわかっていたことだったので、
ユノちんの体調をこまめに注意しておくとかしていればよかった・・・
ううう・・・2万ウォン・・・ ←こうなるとお金のみが惜しい^^;
もちろん、
先生のギャラリーに行くこと、プラスそのギャラリーで創作することも
本当に楽しみだったので、行けなかったのは残念でしたが、
ま、これも要領の悪さからきたものだわ・・・ 「これだから韓国人はっ(怒)」とはもう言えないな
なんだか急に予定がなくなって、
外にも出かけられないのだからいつもはしない所の掃除でもしてみればいいものをこれまたしない私ーー;
そして、
明日の昼間の予定も今日突然なくなり、
また時間ができてしまった。。。
どうしよう・・・
こういうときにうまく時間を使える人がうらやましいです
なぁんて、
言ってる場合じゃなくて、
まずユノちんのことをちゃんと見ろ!ですな^^;
今はこれに目と耳が入っています
ひたすら、後ろのとんかちでたたいて成形していきます^^
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Handmade,
Oh my baby
Monday, September 26, 2011
ボンゲ韓牛プルコギフェスティバル
ボンゲ韓牛プルコギフェスティバル(봉계한우불고기축제)
10月3日(日)まで開催されています
昨日25日は、
多文化家族の料理コンテストがあり、
わたくし、友達とチームで出場いたしました!
2人1組で韓国料理1品、と各国料理1品を作るというコンテスト
私たちはチャプチェと和風ハンバーグを作りました
審査員が食べた後なので、
あまりきれいではありませんが、こんな感じです
ランチョンマットはベトナムで買ってきたものを使用^^;
お肉が固まりで渡されるとのことで、ミキサーでミンチにできるか事前に試作したのですが、
舌触りのいいミンチができたものの、大根おろしが薬っぽいと試食してもらった韓国人に言われ、
当日は最後の最後まで上に大根を載せるか載せずに横に添えるだけにするか迷いましたが、
当日用の大根が苦くない大根だったこともあり、載せて勝負に出ました!
結果は、
試作のときとは違い、割と好評でした!!
チャプチェもこれまたおいしくって!
まぁ、レシピどおりにきっちり作ったからなんですけどね^^;
審査結果は、
銀賞でした!!!
なんと、大賞、金賞の次ですよぉ!!!!!
私たち、こんな美しいベトナム料理を抑えての入賞でした!
大賞は日本人の組でコロッケとカルビッチム
さすが大賞!の味でございました
時間の都合で、料理会場以外ほとんど見ませんでしたが、
とにかく日曜ということもありすごい人でにぎわっていました
渋滞していたので、行かれる方は時間に余裕を持って行ってくださいね^^
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Monday, September 19, 2011
絵本
ユノちんの読み語りや日本語の絵本探しでいろいろな図書館に通っているうちに
すっかり絵本の魅力にハマってしまった私
今までほとんど手を付けなかった韓国語の絵本にもやっと手を伸ばし始め、
韓国の子供図書館でお手伝いまでするようになりました
最近、いいなぁと思った本
『두나무』 글:엘리자베스 브라미/그림:크리스토프 블랭
ページ数も多くないし文字も少ないんだけれど、
ストーリーがしっかりあって、かつ展開がわかりやすく私は好きです
考えさせられるところがあり、実は大人向きかも
日本語の方はどんな感じで訳されているのかな?
気になるところですね
2ほんの木
エリザベト ブラミ 上野 与志 クリストフ ブラン
内容にもよるのですが、
人間以外のもの、動物、怪物、植物などが話したり行動する物語に引き込まれています、私
なんだか、どこかに忘れてきた世界を取り戻せそうなんですよね、フフ
すっかり絵本の魅力にハマってしまった私
今までほとんど手を付けなかった韓国語の絵本にもやっと手を伸ばし始め、
韓国の子供図書館でお手伝いまでするようになりました
最近、いいなぁと思った本
『두나무』 글:엘리자베스 브라미/그림:크리스토프 블랭
ページ数も多くないし文字も少ないんだけれど、
ストーリーがしっかりあって、かつ展開がわかりやすく私は好きです
考えさせられるところがあり、実は大人向きかも
日本語の方はどんな感じで訳されているのかな?
気になるところですね
エリザベト ブラミ 上野 与志 クリストフ ブラン
内容にもよるのですが、
人間以外のもの、動物、怪物、植物などが話したり行動する物語に引き込まれています、私
なんだか、どこかに忘れてきた世界を取り戻せそうなんですよね、フフ
Tuesday, September 6, 2011
今
夏休みが明けてから、
「図書館で幼稚園児たちに日本についての授業をしてほしい」と頼まれて引き受けることになりました
4つのグループに1回ずつ、それぞれ50分
ボランティアなんですが、
構成から資料の準備から自分でやらなくてはならないので、実はけっこう億劫でして・・・
私のボランティア活動は、(と言うほどでもありませんが、)見た目に似合わず?!
10年ほど前からちょこちょこやっていて、
大阪にある『盲人図書館』で(時間のあるときだけですが)働かせてもらったのが始まりです
あの時は、とにかく知らないことをたくさん学ぶことができて、
「ただでこんなに学べるなんて、なんて私はラッキーなんだ!」と行くのが楽しみで仕方なかった!
それからやったのが、外国からの研修生を1日観光に連れて行ってあげるJICAの1日ボランティア
あの時も、ただで英語がしゃべれてラッキー!と、
私の中で『ボランティア=無料の学びの場』という公式ができつつありました
そういうことがあった大阪生活を経て、
その後に行ったNZでは語学学校に行ってる間の1ヶ月だけですが、
知り合いに頼んでクリスチャンブックストアで簡単な仕事をさせてもらい、
語学学校以外の、ホームステイ先の家族以外の、ごく身近な人たち以外のNZ人との触れ合いを持ちつつ英語を学ぶという、またまたお得な機会をいただきました
なんだかこうやって書くと、
私は与えてもらってばかりで、自分の特技や能力を生かしたことは対してやってないですね^^;
ボランティア活動と書くのは非常におこがましいなぁ・・・
ま、そんな私なのですが、
韓国に来てからは、日本人だからと依頼される側で、
日本語、日本の絵本の紹介、日本文化の紹介などをちょっとやってきました
もちろん、こういうのをボランティアとしてではなく、
仕事としてやってらっしゃる方もたくさん韓国にはおられるので、
私も仕事としてできないかなぁなんて考えたりしたこともあるのですが、
物は考えようで、
「やっぱり今は私学ぶときなのかな」
と思うようになりました
実際、仕事としてさせてもらったこともありましたが、
自信もプロ意識ももちろんまったくなかったものですから、逆にお金をいただくのが申し訳なかったし、
たった週2回なのに、四六時中考えて、ユノちんのことはそっちのけ状態でした^^;
まだまだ子供も熱が出てオリニチブ休むこともあるし、
そういうことを考えるとなかなか仕事もできないかなぁ
なんて
甘えているだけかな
とにかく、韓国生活5年目でこう言うのもはずかしいですが、
今を「学ぶ時」と考えて、(いつまでだ?って感じですよね^^;)
10年前の初心に戻って、いろいろ学ぶことにしました
今回の日本文化を教える授業を機に他のボランティアの話も入ってきて、
他にも少ししてみることに
日本文化のほうは億劫ながらも構成ができ資料も半分くらいそろったのでもう一踏ん張り
いやいやと言いつつ、韓国社会に歩み寄っている私ですが、さあて、うまく行くかな?
「図書館で幼稚園児たちに日本についての授業をしてほしい」と頼まれて引き受けることになりました
4つのグループに1回ずつ、それぞれ50分
ボランティアなんですが、
構成から資料の準備から自分でやらなくてはならないので、実はけっこう億劫でして・・・
私のボランティア活動は、(と言うほどでもありませんが、)見た目に似合わず?!
10年ほど前からちょこちょこやっていて、
大阪にある『盲人図書館』で(時間のあるときだけですが)働かせてもらったのが始まりです
あの時は、とにかく知らないことをたくさん学ぶことができて、
「ただでこんなに学べるなんて、なんて私はラッキーなんだ!」と行くのが楽しみで仕方なかった!
それからやったのが、外国からの研修生を1日観光に連れて行ってあげるJICAの1日ボランティア
あの時も、ただで英語がしゃべれてラッキー!と、
私の中で『ボランティア=無料の学びの場』という公式ができつつありました
そういうことがあった大阪生活を経て、
その後に行ったNZでは語学学校に行ってる間の1ヶ月だけですが、
知り合いに頼んでクリスチャンブックストアで簡単な仕事をさせてもらい、
語学学校以外の、ホームステイ先の家族以外の、ごく身近な人たち以外のNZ人との触れ合いを持ちつつ英語を学ぶという、またまたお得な機会をいただきました
なんだかこうやって書くと、
私は与えてもらってばかりで、自分の特技や能力を生かしたことは対してやってないですね^^;
ボランティア活動と書くのは非常におこがましいなぁ・・・
ま、そんな私なのですが、
韓国に来てからは、日本人だからと依頼される側で、
日本語、日本の絵本の紹介、日本文化の紹介などをちょっとやってきました
もちろん、こういうのをボランティアとしてではなく、
仕事としてやってらっしゃる方もたくさん韓国にはおられるので、
私も仕事としてできないかなぁなんて考えたりしたこともあるのですが、
物は考えようで、
「やっぱり今は私学ぶときなのかな」
と思うようになりました
実際、仕事としてさせてもらったこともありましたが、
自信もプロ意識ももちろんまったくなかったものですから、逆にお金をいただくのが申し訳なかったし、
たった週2回なのに、四六時中考えて、ユノちんのことはそっちのけ状態でした^^;
まだまだ子供も熱が出てオリニチブ休むこともあるし、
そういうことを考えるとなかなか仕事もできないかなぁ
なんて
甘えているだけかな
とにかく、韓国生活5年目でこう言うのもはずかしいですが、
今を「学ぶ時」と考えて、(いつまでだ?って感じですよね^^;)
10年前の初心に戻って、いろいろ学ぶことにしました
今回の日本文化を教える授業を機に他のボランティアの話も入ってきて、
他にも少ししてみることに
日本文化のほうは億劫ながらも構成ができ資料も半分くらいそろったのでもう一踏ん張り
いやいやと言いつつ、韓国社会に歩み寄っている私ですが、さあて、うまく行くかな?
訪問教育、その後
一度は先生にやんわり?断られた形だった訪問教育ですが、
続いています
しかも、さすが!先生!
今では、毎回2時間、びっしり遊んでくれます!!!
私の希望する絵本を読んでもらうというのは、
まだスタートしていなくて、
家全体でかくれんぼしたり、ボーリングしたり、水遊びしたり、ブロックしたり、
とにかく体を使う遊びをしてくれる
うちの子の様子を見つつなんでしょうが、
ユノちんはもう先生のトリコ!
私がいると日本語になっちゃうので、
ゴミ捨てに外に行ったり、用事の電話を別の部屋でしたり、なるべく関わらないようにして、
呼ばれたときだけ参加
楽させてもらってます^^;
ユノちんの韓国語のほうは、伸びてる!とはまだそれほど感じませんが^^;
まぁ、先生とコミュニケーションは取れている様子だし
ちょっとずつですね
あ、あと、
私自身も先生からいろいろな情報をもらったり、私がやっている活動についてアドバイスをもらったり、
ほんと、今の先生でよかった!というところです
続いています
しかも、さすが!先生!
今では、毎回2時間、びっしり遊んでくれます!!!
私の希望する絵本を読んでもらうというのは、
まだスタートしていなくて、
家全体でかくれんぼしたり、ボーリングしたり、水遊びしたり、ブロックしたり、
とにかく体を使う遊びをしてくれる
うちの子の様子を見つつなんでしょうが、
ユノちんはもう先生のトリコ!
私がいると日本語になっちゃうので、
ゴミ捨てに外に行ったり、用事の電話を別の部屋でしたり、なるべく関わらないようにして、
呼ばれたときだけ参加
楽させてもらってます^^;
ユノちんの韓国語のほうは、伸びてる!とはまだそれほど感じませんが^^;
まぁ、先生とコミュニケーションは取れている様子だし
ちょっとずつですね
あ、あと、
私自身も先生からいろいろな情報をもらったり、私がやっている活動についてアドバイスをもらったり、
ほんと、今の先生でよかった!というところです
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Sunday, September 4, 2011
オススメ!ウルサン科学館
『ウルサン科学館』にエレナ母子と行ってきました
うわさでは聞いていましたが、想像以上に楽しいではないですか!!!
キッズカフェに行くより楽しめる!(保護者はあまりゆっくりできませんが^^;)
↑の写真は1Fでお菓子メーカーのロッテに関するコーナーで、
お菓子作りなどをコンピュータを使って体験、体感できます
↓は、2Fから上のフロア(とにかく広いです!)
土曜に行ったからか、たくさん学生ボランティアの女の子たちが立っていて、
教えてくれたり、手伝ってくれたり、大助かりでした^^
偶然にも、オリニチブでユノちんとエレナと同じクラスのスルギ母子に会い、
スルギのおねえちゃん、スルギたちと楽しく遊べました!
どれもすべてが科学に関するものなのですが、
ユノちんが科学の不思議を知るのはまだまだ先なので、
あと2、3年は遊びとして体感して、
小学校前後あたりから、もっと深いところを学びながら楽しむ、といった施設ではないでしょうか
1歳前後くらいから楽しめそうなので、長期に渡って親子で楽しめる空間だと思います
入場無料
営業時間 4~10月 10:00-17:00
11~ 3月 10:00-16:00
休館日 毎週月曜、チュソク、ソルラルなどの休日、臨時休館あり
バス 401、307、1402、1104、1137
駐車場あり
オクトンからムンス競技場に向かって、競技場の手前の大きな交差点を右折したらすぐ右手に見える円形の建物です
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Friday, September 2, 2011
また来てね!
8月31日、13日間の滞在を終えて母が日本に帰りました
ユノちんの訪問教育、私の童話口演クラブ(同好会?)などは普段通りに行ったので、
その間、母が家でゆっくり過ごす時間もけっこうありましたが、
それでも何かにつけて外に出ていたので、
最後にウルサンの地図を広げて行ったところを2人で確認したら端から端まで訪れていました!
天候が悪かった割にはよく出かけた!
観光から韓国語の授業に同行(ちょっとだけ)、私のビザの更新、フェイスエステまで
(一番よかったのはフェイスエステだったと思います^^;)
ユノちんの訪問教育、私の童話口演クラブ(同好会?)などは普段通りに行ったので、
その間、母が家でゆっくり過ごす時間もけっこうありましたが、
それでも何かにつけて外に出ていたので、
最後にウルサンの地図を広げて行ったところを2人で確認したら端から端まで訪れていました!
天候が悪かった割にはよく出かけた!
観光から韓国語の授業に同行(ちょっとだけ)、私のビザの更新、フェイスエステまで
(一番よかったのはフェイスエステだったと思います^^;)
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