ユノちんがお昼寝中だったので、
しばらく先生と2人で話していたら、衝撃的なことが…
先生から
「ちょっとユノにはこのサービスはまだ早くて今使うのはもったいない」
と打ち明けられました
これ、5ヶ月間しか受けられないサービスで、
小学校前後の子供向きだと先生は考えているよう(対象は3歳からだけど)
先生はハングルの文字を教えるなどの授業のほうが得意と見た
私が望む、絵本を読んでもらったり、手遊び歌をしてもらうというのもできるけれど、
「それは今じゃなくてもいいんじゃないか」
「今大事なことは
お母さんがいろいろ遊んであげることで、
今はそれをやってあげているから、今は部外者が介入しないほうがいい。
韓国語はお父さんに本を読んでもらえばいい」
要は、
先生は初日の授業でユノちんがストレスを感じていると感じ、 ←初回だからそんなもんだと思うけど
さらに先生自体もそれでダメージを受け、
このまま続けると、下手したら3人共にストレスを受け撃沈する可能性があるので、
早めにやめとこ、
ってところでしょうか
なんせ、2時間ですからね
1回の時間が長い上に、週2回だし
先生の気持ちもわかる^^;
先生が、別のサービスが受けられる可能性もあると言うので、
可能であれば変えてもらい、
その2時間中30分でも子供に本を読んでもらったりしてもらえたらなぁ
気楽にやってほしいと言いつつ、具体的にこうしてほしいという願望が強すぎなのかな?私
気の合いそうな先生だったけど、
ある意味責任感の強い人なんだろうな、やるからには成果を出さなければならないが、今よりもっと後のほうが成果が出るからって言ってたし
素直にそう受け止めよう
成田 雅子 (絵・作)
南区の南部図書館(남부도서관:ウルサン大公園の前のGSマートの裏手)で借りた本
これ、めちゃくちゃ泣けるんですけど!!!!
毎回、涙があふれて読めない!!!どうしちゃったの私?!状態です
泣きながら読んでるもんだから、
ユンは呆れ、ユノちんは心配して「ごめんね」と言ってきます^^;
勝手に泣いて心配かけて、こっちがごめんだよぉ