ユノちん、先週6歳の誕生日を迎えました
外では、相変わらず、超!が付くほどのはずかしがり屋さん
最近やっと、
自分が想像したことやアイデアを具体的に口で説明し、それを行動に移そうと努力したり、
私が迷っていると、こうすればいいよ、ということを順序立ててアドバイスしてくれるようになりました
ちょっとずつ自分自身に自信がついてきたのかな
そのままのユノちんで世界を見て歩いて行ってね
話は変わって、
今年に入ってまもなく、
所有していた図書館カード全てを入れたカードケース(15枚ほど)をなくしてしまい、
再発行の手続きが億劫で、(カード不要の図書館を除いて)図書館から足が遠のいていました
が、先週、ふと、頻繁に持ち歩いているリュックの中にあるのを発見!
いやぁ、自分で自分が怖くなりました・・・
なんで今まで気づかなかった??
気が緩み過ぎてる
おそろしや おそろしや
カードケース発見後、
借りた本の中の一冊
残念なことに日本語には翻訳されていないようです
英語では"daft bat" Jeanne Willis
韓国語訳は、使われている言葉がちょっと汚いのが気になるところではありますが^^;
子供にとっては、なぞなぞのような、不思議で愉快なお話
大人にとっては、はっとさせられる、考えさせられるお話だな、なんて思いながら読んでいました
私自身が手元に置いておきたい一冊