Wednesday, June 15, 2016
Tuesday, June 14, 2016
土曜体験教室@ウルジュ図書館
土曜日、図書館の授業に参加しました
2回目
実は1回目も参加したのですが、
内容がいまいちだったので、
ブログに書くか迷ったあげく書きませんでした
今回は自然がテーマで、
いったん教室で説明を受けたあと、
みんなで外に出て、
木の実や枝を拾って帰り、
それを使ったゲームや工作をしたそうです
先生と一緒に観察をしている様子
たまたま外にいたら出てきたのでパチリ
そして、工作中の様子
これはなんなんだろうか。。。
なんなのかわかりませんが、こういうものを作ってきました^^;
2、3ヶ月に1回の授業で、
毎回申し込めばいいので、おススメです
地域の図書館の授業は
学校やアパートのお友達とは違う子供たちと一緒に何かをするいい機会だから
わが家は積極的に個人で参加するようにしています
今回も間でゲームをしたからか、
最後はすごくなかよくなっていました
私は若い頃、1人で時々旅行することがありましたが、
何人かで旅行するより一人旅のほうが、断然
旅先で旅行者同士、声をかけやすく仲良くなりやすい
というのがあるんですよね
だから、好んで一人旅をしていたところもあって 笑
いいのか悪いのか、子育てにもそれが現れていますね・・・ハハハハハ
対象:小学校1年から4年
場所:ウルジュ図書館
Sunday, June 12, 2016
2016 Taehwa Eco River Art Fes.(제10회 태화강 국제 설치 미술제)
HP→第10回 テファガン国際設置美術祭(제10회 태화강 국제 설치 미술제)
HPを見ると、初日の開幕式典でいろいろなパフォーマンスがあったみたいですね!
行きたかったなあ…
でも、今日と来週末もまたイベントがあるようですよ!
Saturday, June 11, 2016
舞台『ウンミ(은미)』
ずーーーっと観たかった
劇団プルンカシ(극단 푸른가시)の舞台『ウンミ(은미)』
の公演があったので
木曜日、ユノちんと北区文化芸術会館(북구문예회관)に行ってきました!!!!
この舞台は、
2014年の『第7回 大韓民国演劇大賞』で、作品賞を受賞した作品です!
内容は、
ウルサンの貧しい農家の身体障害者に嫁いだベトナム女性「ウンミ」
の人生を描いたもの
ウルサンの田舎の方言なんだと思うのですが、
同居しているシブボニム(義両親)や集落の人たちの言葉の方言がかなりきつくて、
日ごろ、聞きなれていない私には細かいところの理解が大変でした^^;
(ウルサンって設定なのですが、聞きなれない言葉が多かったです)
このウンミの人生が絵に描いたような波乱万丈なものなのですが、
きっと身近にいるんだろうな、
と想像させる現実味のある内容で、
後半は、私、ずっと泣いていました
出演俳優さんたちの演技がめちゃくちゃうまいんです!
完全に引き込まれましたね
たぶん、ウンミ役の女優さんは、
トマト小劇場の舞台でも活躍されていた方じゃないかな?
ちなみに、
ユノちんは、というと、
1時間半の公演にも集中力が途切れることなく終始見入っていたので、
そろそろこういう子供向けじゃない舞台も一緒に観れるかなあと
感じました
ただ、やはり方言などでせりふを理解できていなかったので、
内容より舞台美術などの目に見えるものに
目が行っていて、
途中から出てくる
ウンミの赤ちゃんがお人形だったんですね
それをやたら、
「ママー、あの赤ちゃん偽者だよ」
とひたすらささやいていました 笑
演劇や映画好きな方にはぜひみてほしい作品です!
劇団プルンカシ(극단 푸른가시)の舞台『ウンミ(은미)』
の公演があったので
木曜日、ユノちんと北区文化芸術会館(북구문예회관)に行ってきました!!!!
この舞台は、
2014年の『第7回 大韓民国演劇大賞』で、作品賞を受賞した作品です!
内容は、
ウルサンの貧しい農家の身体障害者に嫁いだベトナム女性「ウンミ」
の人生を描いたもの
ウルサンの田舎の方言なんだと思うのですが、
同居しているシブボニム(義両親)や集落の人たちの言葉の方言がかなりきつくて、
日ごろ、聞きなれていない私には細かいところの理解が大変でした^^;
(ウルサンって設定なのですが、聞きなれない言葉が多かったです)
このウンミの人生が絵に描いたような波乱万丈なものなのですが、
きっと身近にいるんだろうな、
と想像させる現実味のある内容で、
後半は、私、ずっと泣いていました
出演俳優さんたちの演技がめちゃくちゃうまいんです!
完全に引き込まれましたね
たぶん、ウンミ役の女優さんは、
トマト小劇場の舞台でも活躍されていた方じゃないかな?
ちなみに、
ユノちんは、というと、
1時間半の公演にも集中力が途切れることなく終始見入っていたので、
そろそろこういう子供向けじゃない舞台も一緒に観れるかなあと
感じました
ただ、やはり方言などでせりふを理解できていなかったので、
内容より舞台美術などの目に見えるものに
目が行っていて、
途中から出てくる
ウンミの赤ちゃんがお人形だったんですね
それをやたら、
「ママー、あの赤ちゃん偽者だよ」
とひたすらささやいていました 笑
演劇や映画好きな方にはぜひみてほしい作品です!